普段は都内で会社を営む社長の妻として、華やかなセレブ生活を送る美人妻。
周囲から羨望の視線を集める彼女だが目の前で、理性など吹き飛んだ淫らな姿を晒している。
四つん這いにさせた彼女の大きくて綺麗な形のお尻を高く掲げさせる。
白い美肌が淡く紅潮し、秘部はすでに期待でヒクヒクと震えている。
そっと指を這わせ、濡れた花びらを割り開くと熱くトロトロに溶けた愛液が、指先に絡みつくように溢れ出す。
ヌチュ……クチュ……と、卑猥な水音が部屋に響き渡る。
美人セレブ妻の秘裂は信じられないほど柔らかく、指を一本入れるだけで内壁がキュウゥッと締め付けてくる。
激しく指を動かすたび腰がビクビクと跳ね上がり愛液は止まることなく滴り落ち、シーツをびしょ濡れにしていく。
もう我慢の限界、、、高速でかき回すと、彼女の体がガクガクッと大きく痙攣した。
「イッ……イクッ! 」
セレブ妻の口から、普段の品など微塵も感じさせない下品な絶叫が迸る。
一度イッただけでは終わらない、今度は仰向けにさせると、濡れ光る秘部が丸見えだ。
クリトリスはパンパンに腫れ上がり、愛液でテカテカに輝いている。
再び指を二本……三本と挿入し、クチュクチュ、ビチャビチャと激しく責め立てる。
完全に蕩け、高級な顔立ちが、快楽に歪みきった牝の表情に変わっていく。
何度も、何度も、、、
指の動きに合わせて、愛液が飛び散るほどの激しい水音が鳴り響く。
「イクッ! イクイクイクゥゥゥッ♡♡♡」
セレブ妻は理性もプライドも全て捨て去り、ただの淫乱メスと化してイキ狂う。
社長夫人としての仮面は完全に剥がれ落ち、何度も絶頂を迎える下品なセレブビッチだった。
※素人好き向け
※マッサージ
※マニアック
※お尻、クビレ、おっぱい
※オリジナルなのでご安心下さい
※収録時間 21分08秒
※音声あり
※18歳以上確認済み






