撮ってしまった人01

撮ってしまった人01 盗撮風・パンチラ・逆さ
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今日も来てしまった繁華街 気づいたら足が向いていた完全に中毒者
人の流れを見て狙いを定める 視界の端にふわっと揺れるポニーテールとミニスカート。脚が細くて、網タイ越しに肌がうっすら透けてる。 気づけばその子のあとを追ってた。“撮れるかもしれない”って思った瞬間に、カバンの中のカメラに指が伸びてた。
ビルの中へ入っていくその背中。階段を上がるたびにスカートが揺れて、網越しの黒が、一瞬だけはっきり見えた。その瞬間、頭が真っ白になった。罪悪感?ある。でもそれ以上に、興奮が勝った。

一瞬でわかった。彼氏が隣にいるってことは、視線の角度でわかる。でも、やめなかった。可愛かった。脚が綺麗だった。そして、ミニスカートだった。
その条件がそろってたら、俺の中ではもう抗えない。最低だなって。でも、そんなことよりも彼氏が横にいても、スカートの奥は無防備だった。黒だった。。撮ってしまった。

今日は止まらない 何かに引っ張られるように足が向いてた。
3人目の子はふわっと揺れるミニスカの下、うっすらと見えた“白”。その瞬間、心臓が跳ねた。白だった、ってわかったとき、なぜか安心した。そして次の瞬間には、もうバッグの中でカメラが動いてた。
取れた。しかもくっきり。記録された白のラインと太ももの境界が、目に焼きついた。呼吸が乱れた。誰にも見られてないのに、なぜか罪悪感と快感が同時に押し寄せてきた。…けど、気持ちよかった。

この日の3枚のスカートの中で僕は夜自分の快楽を放出してしまった