まず視聴者の皆様に謝罪がある。乳首を開発し、女性として悦びを諭すことをポリシーとしてきた私だったが男として我慢ができず、超えてはいけない一線を踏み越えてしまった。曲がりなりにも、整体院を営む院長として一言お詫びを申し上げる。
【お客様の情報】
年齢:20代前半
職業:保育所勤務
勤務地:丸の内エリア
ルックス:美形、優しい
体型:普通
バスト:推定Gカップ
服装:可愛らしい茶色のセットアップ
02:10〜15:25 指圧・触診
ご予約が入った時から心は浮かれていた。共働き夫婦の多い丸の内で、保育士として働く彼女からの予約だったからだ。この日、予約時間を少し遅れて来院した彼女は、天使のような姿。ツインテールに束ねられた黒髪ロングヘア、茶色の愛らしいセットアップ。しかも、かなりのミニスカート丈だ。そのままブラジャーを外して乳首を愛撫したいが、そこは我慢。女性という生き物は、長時間の焦らしに滅法弱い。まずは丁寧に触診をしていった。
彼女の場合、肩周辺の張りや凝りが原因が骨盤にあると推測できたので、腰を重点的に指圧した。施術台の上で横向きになり、足を交差させるようにして腰を大きく動かし筋肉を柔らげていく。
スカート内部が撮れるように小型カメラを彼女の足元に置き、股関節まわりをしっかりと柔軟した。股関節のバランスを整えた後、両足の歪みもチェックしていく。美しい生足に見惚れながら、患者の靴下を脱がせるとそのつま先を私の股間に擦りつけてしまった。敏感なつま先は、股間の感触に気づいたのか〝ビクッ〟と反応したので、咄嗟に「服に当たっただけですよ」と誤魔化した。
12:26〜17:55 着替え
指圧を終え、オイルマッサージ用の下着に着替えてもらうので施術室から出て待機している時、彼女のつま先が股間触れたことに何故か異様に興奮している自分に驚いた。今振り返れば、この時既に私は覚悟を決めていたのかもしれない。
17:56〜 乳頭ケア・オイルマッサージ
マイクロスコープで乳頭の状態をチェックしていく。無類の乳首マニアの私ですら、見たことない超ズーム映像の撮影に成功した。このような映像は一部の医療従事者しか持っていないだろう…決して世に流れない超貴重映像だ。マイクロスコープの映像は動画内にありますので是非ご視聴を。
恥じらう患者を無視し、大きな胸にオイルをたっぷりと垂らしながら乳房を力強くマッサージした。時より「やめてください…」と、小さな声を発するが体は全く抵抗してこなかった。水々しく踊るような美しい乳首に感動しながら大興奮していた私に変化が起き始める。
「もっと気持ちよくなって欲しい」という私のサービス精神からだろうか…自動的に患者の紙パンツの中へと、片手が伸びてしまった。右手は乳首、左手は性器と、両手を忙しく動かし続けると患者の腰がガクガクと震え出し、「ああっああっ」という大声と共に絶頂に至った。患者はまだ盛りの20代保育士、たった一度で終わらせる訳にはいかない。もっともっと快楽に浸り、女性としての愉しみを知って欲しいと強く思った。まだオーガズムを迎えたばかりの患者を施術台の上に座らせ、背後から両手で乳首を責めた。両手に収まらないほどの巨乳、質の良い肉感。そしてサーモンピンクの鮮やかな乳首が、私の指先で激しく踊る。しかし、楽しい時間はすぐに終わってしまう…患者はまたしても数分でオーガズムを迎えると「もうムリ…」と言ってきたのだ。
そこからは一瞬の出来事だった…体が勝手に反応し、白衣のファスナーをおろし我慢汁が溢れ出ている肉棒を握ると患者のパンツの隙間から、ねじ込んでしまった。
「乳首にしか興味がない」それは自分に対する嘘だった。少しでも自分に誇りが持てるよう、自分自身を誤魔化していただけだった。私は患者の両腕を掴み、背後から腰を振った。オイルが付着し、更に生卵のようにヌルヌルとした患者の性器…それなのにも関わらず、物凄いシマリ具合。「ああっ抜いて…抜いて…」という患者の声は「もっと激しく、もっと突いて」という声に脳内で自動的に変換されていた。暴走した私は、患者を仰向けにすると性器を覆い隠そうとする患者の手を掻き分けて再び肉棒を挿入し、腰を振り抜いた。いつもは患者を絶頂させている私が絶頂に至るまで、ずっと…
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再生時間:36:45
フレーム:4K 3840 × 2160
ボリューム:3.9GB
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【整体師 自己紹介】
東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。思い返せば乳首開発に目覚めたのは離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね男女の関係を保ちたかった。そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません








