社内で一目置かれる才色兼備の人妻社員のYさん（35）。
だが彼女には、同じ部署の上司と続けている“不倫関係”という誰にも言えない秘密があった。それを僕は偶然知ってしまったんだ。
雨音が静かに響く午後。「黙っていてほしければ、少し話をしましょうか」そう言って、彼女を人気のない倉庫へ呼び出した。
湿気でじっとりとした空気。若い男の欲望は彼女の服の隙間から容赦なく侵入する。背徳の快感に、確かに濡れていく人妻の身体。
服の上から触っているときは気だるい様子だった彼女。直に乳首に触れた瞬間、甘ったるい声でよく鳴いた。スカートに手をかけると、彼女はカメラをジッと見つめて下も愛撫してほしそうに誘惑する。
くびれのある美しい腰、豊満な乳房、やや色素の薄い乳首を大きくさせる痴女。この女、さすが社内不倫するだけのことはある。僕には彼女がこの状況を喜んでいるようにも見えた。
アソコを撫でてやると嬉しそうに鳴いて腰をくねらせ腹筋に力を入れる。雨に混じるいやらしい彼女の音が、嬌声とともに倉庫に響いた。
――背徳、羞恥、快楽。すべてを暴かれながら、黙って触らせるしかない彼女の末路をお楽しみください。
収録時間：9分30秒
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