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日課のように深夜の繁華街を徘徊している私は、この晩も小一時間ほど歩き続けていた。
そして、最も確率の高いホテル街へ入った時だった。驚くべきことにコインパーキングの車止めを抱き枕にし、地べたに横になっているミニスカギャルの姿を目撃した。
服装、雰囲気からして明らかにZ世代に見える。これは上玉だ。髪の毛は茶色のロングヘア、夏なのにお肌は真っ白ぷるんぷるん！腕には高そうな時計もなく、黒いヘアゴムだけだ。これはキャバクラ嬢やホステスの類ではなく、遊び帰りの素人ギャルと推測ができる。
半袖のピッタリとした女子アナ風セーターの胸元には白いショルダーバッグの紐が垂れ下がっており柔らかそうな乳がくっきりと見受けられる。灰色のヒラヒラとしたミニスカートからは真っ白で程よく肉付きの良い生足。白いハイヒールがたまらなく私を興奮させてくる。完璧な状態で捨てられていた彼女を起こし、最も近いホテルへピットインに成功した。
高級そうな白いハイヒールを取り外しうまそうな素足の匂いを楽しんだ。エロさで満ち溢れた肉付きの生足、ふくらはぎから揉んでゆくとプニプニとした柔らかさ。
黒いセーターをめくりあげるとブラジャーを丸出しにしてやった。まるで勝負下着かのような美しい紅白のブラジャーだ。
再び彼女を転がし、スカートを捲り上げ、ショートパンツをずらして、パンツを丸出しにすると尻を揉みまくった。
その後、無我夢中で乳を揉みまくり、乳首をこねくり回して美尻を叩き続けた。
もはや我慢の限界に到達した私は、パンティを完全に脱がせる前に体液を彼女にぶちまけてしまったのだが、焦っていた私の体液は暴発し美しいロングヘアに付着してしまった…。
再生時間：28:23
フレーム：1920 × 1080
容量：1.5GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
