肌寒い季節の朝。
改札前で次のターゲットを探していたとき、彼女が目の前を通り過ぎた。
その瞬間、スラリと長い脚が揺れるミニスカートの裾から覗き、圧倒的な美脚の存在感に思わず視線が吸い寄せられる。
寒空の下で足を惜しげもなく見せつけるようなスタイルが、無自覚の色気を感じさせた。
顔を見ることもできず、ただ彼女の後ろ姿を追った。
エスカレーターではその脚のラインを眺めながら、揺れるミニスカート越しに感じる9頭身の均整の取れたプロポーションに目を奪われる。
スカートの隙間から覗く肌は、寒い季節にも関わらず白く滑らかで、その完璧さに心を奪われずにはいられなかった。
やがて電車に乗り込むと、ようやく彼女の顔を目にする。
若々しい肌、きりっとした瞳、整った顔立ちに加え、ほんの少し気になる歯並びが、彼女の可愛らしさに微妙な隙を与えている。
そのギャップが一層の親近感を生み出し、さらに彼女の魅力を引き立てていた。
車内で揺れるたび、ミニスカートの裾が微かに動き、その長く美しい脚が際立つ。
服の上からでも感じられる美乳のライン、スベスベの肌が放つ輝き。
その全てが視覚と触覚を刺激し、彼女の存在感をより一層強調する…
彼女との距離はゼロ。
周囲の目を気にしながらも、電車の揺れに乗じて手を伸ばす。
最初は軽く、あたかも偶然触れたかのように。
だが、指先に伝わるその柔らかな感触に、次第に手の動きが自然と大胆さを増していく。
彼女は微かに身体を震わせながらも、こちらを見ようとはしない。
むしろ、その表情にはどこか余裕すら感じられる。
その仕草が、さらなる緊張感と高揚感を生む。
触れる指が脚の曲線をなぞるたび、彼女のスカート越しに感じる温かさがこちらの感覚を支配していく。
車内という密室の中、揺れるたびに生まれる背徳的な接触。
そして、彼女が次第に見せる小さな反応。
その全てが、この物語をさらに深い快楽の領域へと導いていく――。
フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:15:16
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