【バレない悪戯】ノ6『パンツに染みのある純粋なお人形さん』

【バレない悪戯】ノ6『パンツに染みのある純粋なお人形さん』 痴かん風・羞恥・診察
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[女神ちゃん情報]
『パンツに染みがついている女神』です。お人形さんのような顔立ちに、清楚で純粋無垢な雰囲気を纏っております。
白いスカートは最近流行りのインナーパンツがついている仕様になっていて、パンツを見られたくないという気持ちが伝わってきます。
スラっと伸びたきれいな脚はツヤツヤしており、太ももにはタトゥーシールが貼られていました。
このお人形さんは大人に見られたいようです。
ブラも下着も使用感がとても強く、洋服にも毛玉がついていました。
特にパンツの秘部のあたりは染みがはっきりとついていました。
お人形さんのような見た目なのに、肌に近い衣類は生活感が丸出し、それが私のような変態の心にグッと刺さる、そんな女神ちゃんです。

[悪戯内容]
『神の力』でバレないように悪戯をします。きれいな脚を滑らすように触り続けながら、インナーパンツの隙間から見えるピンク色のパンツに目が釘付けになりました。そして近づいて観察すると、純粋でお人形さんのような見た目からは想像がつかないことの連続でした。
服をめくるとブラジャーにはかなりの使用感があり、柔らかすぎて簡単にめくれあげることができました。乳と乳首は可愛いぐらい小さく、少し触ってあげるだけでピンピンに勃ち、それがもの凄く興奮しました。
毛の処理が甘かったり、パンツやブラジャーが擦り切れるほどの使用感だったりと、普段見ることのできない純粋素人の秘密が撮れています。パンツの秘部のところについた染みの痕を指でぐりぐり擦ると、秘部が新たに濡れてきたのもあり指にはエッチな匂いがたくさんつきました。反応はないのでバレていないと思いたいです。
〜悪戯ノ神より〜