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（動画の内容）
タイトスカートの時よりもフレアスカートの時のほうが遭う確率は高いです。
それも、ミニ丈だとなおさらで高確率でターゲットにされます。
特にフレアミニを穿いている時の満員電車は注意が必要です。
乗り降りの際には、どうしても周りの人にひらひらした生地が接触しますから、どさくさに紛れて複数の手がスカートに触れてきます。
意味もなく裾を引っ張られたり、鞄を持ち上げるふりをして裾を捲り上げられたりします。
今回もフレアミニを穿いていたので狙われたのでしょう。
ひらひらと舞うスカートの裾からは、生の太股が剥き出しになっています。
プラットホームへのエスカレーターを登る際には、真っ白のパンティがスカートの裾からチラチラと見えてしまっています。
狙われるのは当然の恰好をしていたのかもしれません。
郊外から都心に向かう電車は駅に着くたびに少しずつ混雑し始めました。
混雑する電車の中でお尻に誰かの手が当たっているような感覚がありました。
足踏みするように両膝を擦り合わせて警告を発してみたのですが、引っ込む様子はありません。
それどころか、スカートの裾から剥き出しになっている太股に触れようとしています。
やがて、その手はスカート越しにお尻の割れ目に沿って上下し始めました。
電車が本格的に混み始めるとドアのそばに立っていた私はドアと壁の間に押し込められてしまいました。
次の瞬間、お尻の頂上でもぞもぞと躊躇していた手が、意を決したかのように突然動き出したのです。
骨盤に沿って手が私の前の方に回って来たのです。
その人の腕に骨盤を抱え込まれるようなになった私は、急に恥ずかしさと焦りを感じました。
その手はなんと、穿いていたパンティに直に触れてきました。
いきなり下着を触ってくるのですから、この人の狙いはお尻でも太股でもありません。
確実に下着狙いの人に違いないのです。
ひょっとしてエスカレーターを登っている時に下着を覗かれてしまって、その時から狙われていていたのかもしれません。
ツルツルのパンティの感触を楽しんでいる様子がその人の指先から伝わってきます。
パンティラインに沿って親指を這わせながら、はみ出したお尻のお肉を優しく揉みほぐしています。
そうかと思うと、今度は中指と薬指を巧みに使って、まるで毛虫がお尻の割れ目に沿って上へ登ってくるような微妙な動きをしています。
この人、絶対に下着フェチの人だ・・・
これまでの経験からそう確信したのですが、次の瞬間、思わぬ行動に血の気が引いたのです。
毛虫のように下着の上を這い回っていた指先が、パンティのウエストゴムから中に侵入し始めたのです。
一瞬、体が硬直しました。
ああ、ダメ、手が入ってくる・・・
咄嗟に彼の手を追い払ういようにしたのです。
すると、途中まで侵入していた手がゆっくりと引き抜かれました。
無事に電車を降りたのですが、後をつけられていないか気が気でなりませんでした。
プラットホームの階段を登る際、フレアスカートの裾からは、ついさっきまで男の人に触られていた真っ白のパンティがチラチラと覗いていました。
・ファイル形式：mp4/h.264 3840×2160
・フレームレート：29.97fps
・動画内容：10分06秒 2.44GB
