【バレない悪戯】ノ4『無警戒すぎたメロン乳』

【バレない悪戯】ノ4『無警戒すぎたメロン乳』 痴かん風・羞恥・診察
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[女神ちゃん情報]
『無警戒すぎる彼氏持ち』です。実はこの女神ちゃんとは昔から知った仲で、歳はだいぶ離れていますが、私を父のように思ってくれているようです。
そしてメロン乳をぶらさげながら、勉強のことや部活のこと、彼氏のことまでなんでも話をしてくれます。ですが、室内だからといってシャツとパンツだけは楽なのはわかりますが気を許しすぎです。私を男性として見ていなくても私は違います。メロン乳のくせにノーブラで無警戒な彼氏持ち、そんな女神ちゃんです。

[悪戯内容]
『神の力』でバレないように悪戯をします。シャツのボタンを外すとブラから解放されているメロン乳は柔らかすぎるあまり湖のように広がっています。手におさまらないその乳を無我夢中に揉みまくり限界まで堪能してやりました。乳首はとても敏感なのか、私が強く触りすぎたのか、プリプリに腫れ上がり真っ赤でした。
下半身はお尻が大きいので、純白のパンツが小さく見えるのがとてもエロいです。彼氏専用の秘部をぐりぐりしていると敏感体質なのか、彼氏に普段いじられ開発が進んでいるのか、とても濡れてきました。反応はないのでバレていないと思いたいです。
〜悪戯ノ神より〜