<作品①>
【ノーカット】いじられ放題の一部始終
こちらの作品は乗車から降車までをノーカットで収録しています(音声を一部カットしている部分があります)
(動画の内容)
乗った瞬間からすぐにお尻を触られたような気がしました。でもそれは鞄か何かが当たっているようでもありました。
どちらか分からなかったので、じっとしていると、やはりスカート越しにお尻のあたりを撫でられているようです。
ひとつめの駅に到着すると、その手は一旦離れましたのですが、再びドアが閉まると、その手の動きはどんどんエスカレートしました。
器用な指使いで、わたしのスカートが徐々に捲り上げられて行くのです。
やがて、薄い裏地も簡単に捲り上げられてしまい、指が下着に直に触れてきたのです。
体を密着されているので身動きが取れない中、クロッチの真ん中を指で執拗に擦られてしまいました。
その指は下着の上からでは飽き足らなかったのか、大胆にもクロッチの内側にまで入ってきました。
湿り具合を確認するかのような指の動きが、怯えるわたしにもはっきりと分かりました。
その後、クロッチの上に突き立てられた2本の指が、同時に前と後ろの両方の穴をゆっくりと刺激してきました。
行ったり来たり、擦られる指の動きに合わせて、わたしの体がピクピクと反応します。
電車が2つ目の駅に到着すると、拘束されていたわたしの体は一旦は解放されたのですが、ドアが閉まると再び密着されてしまい、続きが始まりました。
今度は指だけでなく手のひら全体が股の間に差し込まれ、性器を押し上げるようにマッサージされたのです。
時折、指がクロッチの中にも侵入してきて、そのたびに身震いするほどの快感が体中を駆け巡ります。
足をばたつかせて逃れようとしたのですが、後ろから抱きかかえられるようにされて身動きが取れません。
早く駅に着いて・・・
しかし、そんな願いを裏切るかのように電車は駅の手前で停車してしまったのでした。
まさかの緊急停車でした。
※歩きシーンの映像はトリミングしています(サンプル参照)
・ファイル形式:mp4 3840×2160
・フレームレート:59.94fps
・動画内容:12分02秒 3.59GB
<作品②>
【続編】いじられ放題の一部始終
(動画の内容)
電車を乗り換える際、さっきまで繰り返されていた執拗なタッチのせいで、体の奥がすでに熱くなっていました。カメラ越しにも、クロッチの中央にしっかりとシミが見て取れます。
車内は少し空いていましたが、乗り込んだ瞬間、思わず息を呑むような感触が背後から伝わりました。
お尻に何かが触れたのです。
もしかして…さっきの人?
電車が動き出してしばらくは平穏だったものの、1つ目の駅を過ぎた頃から再びお尻に不穏な違和感が…。
スカート越しに股の間に差し込まれた指先が、先ほどと同じ感触だとすぐにわかりました。
その瞬間、心の中で確信しました。
彼がまた、わたしを追ってきたのだと。
スカートの裾が少しずつ持ち上げられていきます。
そして、太股の肌が露わになりかけたところで電車が次の駅に到着しました。
すると、スカートを掴んでいた手が一旦離れました。
けれど、ドアが閉まり電車が動き出すと、その手は再びスカートの裾を捲り上げていきます。
指が下着に触れた瞬間、体がぴくっと反応しました。
クロッチを擦る指先に、思わず声が洩れそうになります。
電車が駅に着くたびに、車内の混雑は少しずつ和らいでいきました。
そのせいか、彼の手も一旦は離れ、しかしまた密着してくる、その繰り返しです。
スカートの裏地が太股を撫でる感触が柔らかな愛撫のような感じがして、そのじれったさに胸が高鳴りました。
目的の駅に到着する頃には、クロッチはすっかり濡れていました。
トイレで下着を脱いでみると、透き通った愛液が、クロッチの中央にまだ乾かないまま残っていました。
・ファイル形式:mp4 3840×2160
・フレームレート:59.94fps
・動画内容:11分18秒 2.76GB