セクハラボディトリートメント #242【国宝級の神乳を持つハイグレードなお客様】

セクハラボディトリートメント #242【国宝級の神乳を持つハイグレードなお客様】 痴かん風・羞恥・診察
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数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20代前半の社会人の方でした。

スレンダーなのにHカップはありそうな美巨乳が魅力的の美人なお客様です。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

豊満でハリのある真ん丸な乳房の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げていると「これってホントにマッサージなんですよね…?」と警戒されてしまいましたが、しっかりと効能を説明しながら入念に施術してあげました。

指が擦れるたびに徐々に硬くコリコリになっていく乳首にオイルたっぷりの指を滑らせてみると、ビクンと大きく身体を反応させていやらしい吐息と切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。

仰向けにねてもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

だんだんと中心部に指を近づけていくと「あっ…ちょっと…そこは…」と困惑されている様子でしたが、鼠径部はリンパの滞りが起こりやすいので丁寧に流してあげているうちにウットリとした表情で吐息がどんどん荒くなってきました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を仕上げに流していきます。

アソコからは既に愛液が大量に溢れ出しておりましたのでサービスの一環として優しくクリトリスを擦ってあげると「ちょっと待ってください…それは…」と戸惑っておりましたが、熱く火照った身体は、既に快楽を求めていることは火を見るよりも明らかでしたので膣内に指を挿入してGスポットも同時に刺激してあげます。

会ったばかりの私に大事な部分を触られて初めは戸惑っておりましたが、徐々にいやらしい声で激しく喘ぎながら「それだめ!待って!イっちゃうから!!」身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいました。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをしてムスコを口元に近づけると、動揺しながらもメスの本能に抗えずにぱっくりと咥えこんでくれるではありませんか。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

ぐっちょりと湿ったアソコに挿入してあげようとすると少し不安そうな様子でしたが、硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげるとすぐに激しい喘ぎ声をあげながら身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいます。

美巨乳をぷるんぷるんと揺らして「気持ちいい…気持ちいいです…!」と何度も中で絶頂しながら快楽に溺れていく美女の姿はいつ見ても素晴らしいものです。

バックや騎乗位でも激しく突いて気持ち良くさせてあげると、私と舌を絡めながら夢中で腰を動かして絶頂しておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:52分22秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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