再生時間:88分10秒
本日のお相手は、色白でスレンダーな19歳の美大生あやかちゃん。
大学では油絵を専攻しているそうです。
友達と旅行に行くための費用稼ぎのため、バイト感覚でアプリに登録したとのことですが、清楚系のルックスが物語るとおり、男性経験は片手で数えられるほどだとか。
純白の下着に身を包み、シャワーから出てきたあやかちゃん。
透明感抜群の肌とキュっとくびれたウェストが興奮を誘います。
そのままベッドに押し倒して舌を絡ませるディープキスからふわふわのバストを責めると、「緊張してないです」という言葉とは裏腹に強張った表情でされるがままになるあやかちゃん。
パンティを脱がすと、処理の行き届いていない剛毛ヘアが登場。
まずは密林の中に隠れたクリを優しく撫でて少しずつ緊張をほぐします。
目を閉じてじっと耐えていたあやかちゃんですが、少しずつ刺激を強めると、
『んっ…』
と吐息混じりの声が漏れ始めます。
どうやらクリが弱いらしく、皮剥きクンニで執拗に責め立てると、下唇を噛み快感に耐える表情のあやかちゃん。呼吸も少しずつ荒くなっていきます。
十分おまんこもとろとろになった所で攻守交代すると、恥ずかしいのか照れ笑いを見せながらちんぽをしゃぶり始めるあやかちゃん。
経験人数から想像出来ない、口の中で舌がちんぽに絡みつく絶品フェラ。
思わず「上手って言われない?」
と聞くと
「言われるかも…でも自分じゃ分からないから..」
と恥ずかしそうに答えるあやかちゃん。
速攻でギンギンになってしまったちんぽを、正常位で密林の中に押し込みドッキング。
クンニの時と同様に、目を閉じじっと快感に耐えるあやかちゃん。
慣れない騎乗位にもチャレンジ。
「動くのめっちゃ苦手…」
と戸惑いながらもゆっくりと腰を上下させます。
再び正常位に戻し、ゴム内に射精。
ピロートークもそこそこに、すぐにまた勃起してしまう貪欲なちんぽが、まだまだあやかちゃんの身体を味わい足りない、と訴えてきます。
そのまま流れで二回戦に突入。
おもちゃも使ってみるのですが、これはあまりハマらなかった様子。。
いつも通り、バックの時にこっそりゴムを外し、生ハメピストンを開始するのですが、
何やらこちらを気にしている様子で怪訝な表情を見せるあやかちゃん。。
そのままピストンを続け、
「イっていい?」
と聞くと
「え?ゴムしてる?」
と、あやかちゃんからの鋭い指摘。
しかしここまで来て実は生ハメである事を明かすワケにもいかず、
「(ゴム)してるしてる!」
と押し切ると
「ああ、びっくりした…」
と疑う様子を見せないあやかちゃん。
そのまま鬼ピスを続け、容赦なくおまんこの中にザーメンを注ぎ込んだのでした。
ちんぽを引き抜いた後は、ザーメンが逆流する前にティッシュで拭き取り、隠蔽工作は完了。
しばらくは「生理こないんですけど…」という連絡が来るかどうかを肝を冷やしながら待つ日々が続きそうです。