今回は3度目の登場となる少しむっちりとして張りのある太ももが特徴的なJKちゃんです。(vol.83、RECOLLECTIONS13-chapter4-参照)
時系列的には前作のRECOLLECTIONS13-chapter4-の翌日の朝になります。
かなり久々の再会を果たした前回でしたが、生Pは健在、かつローカル地域に属するJKちゃんということもあり都心のJK達より警戒心も薄めなので、再度飛行したいと思いつつもロケ地がかなり遠方のため再来するにはかなりの気合が必要になります。
ということで、思い切ってこの日の晩は周辺のホテルに泊まり、翌朝に朝活(通学時間帯での飛行)してきました。
例のウイルスが蔓延している頃はステイホームが主流だったので朝活もやりやすかったのですが、いかんせん都心部での朝活は周囲に人目が多すぎるのと、電車内や駅構内やホームでも人々でごった返してて光量が足らなくなること。また家から学校までほぼほぼ寄り道無しでの飛行ルートになってしまうため撮れ高も弱め。
通学路には同業者やハ〇ターやおまわりさんや学校の先生の見回り等、色々気を使わなきゃいけないので、リスクのわりにリターンがあまり得られないという様々な理由があって朝活は自粛していたのですが(本当は朝起きるのがしんどい)、今回のロケ地はローカル地域、ローカル線沿線。また都心部ほどの人混みはないだろうと予測。
ホテルを出て、下り電車に乗り込んで彼女が家を出るよりも早い時間帯に彼女の居住先まで向かいます。
電車内は下りだったためかかなりガラガラ。途中駅の上りホームを確認しても人の数はまばらだったため、これからの飛行の撮れ高に期待が高まります。
無事に彼女の居住先近くに到着し、彼女が家を出てくるまでしばらく待機します。周囲に人がいなさすぎるので、住宅地で待機していても不審がられることも無く、そのまま待機し続けます。
数十分後にようやくお目当てのJKちゃんを確認。天気も申し分無し、ハニワスタイルでは無く生足だったため待ちわびた飛行を開始します。
天気が良いのは光量的にはプラス要素だと思っていましたが、朝焼けの光量が強すぎて白飛びしたり逆光で暗くなってしまったり意外と苦戦を強いられます。
そうこうしているうちに駅に到着。駅のホームのプチ階段で白の食い込み生Pを確認。生Pであることに安堵しつつさらに飛行を継続していきます。
予想通り電車待ちの人々は都心と違ってかなりまばらな印象。ほどよい距離感をキープ出来たためホームでの姿撮りは過去イチくらい上手くいきました。
乗り込む電車が到着し、人の流れに身を任せて電車内に身を寄せます。電車内は割かし人々で混みあってましたが、密着するほどの人混みではなかったため、周囲の人が死角になってくれたおかげでここでもいい感じの姿撮りをゲット。
目的地の駅に到着し、背後から粘着飛行を続け途中でコンビニに寄ってくれたおかげでわずかながら接写もゲットすることが出来ました。その後は学校まで見送って退散という感じです。
しかし、前回も言いましたが、この子は下半身の肉付きが魅力的なんですよね。少し太めの脚ではありますが、肌の綺麗さと若さゆえの肌の張りがすごく感じられるんですよね。お尻も大きめなので生Pも食い込んじゃってます。
青チェの制服が街で見かけることは出来なくなりましたが、ここの学校の制服もモデルチャンジしてしまって今ではこのデザインのJKを見ることが出来なくなってしまったのは残念でなりません。
私の作品は少し前の時期に飛行したものの記録なので、今作も含めてモデルチェンジしてしまった制服備忘録として楽しんでいただけると幸いです。
少し太めの太ももが好きな方、食い込みが好きな方におすすめの作品となっております。
(すべてフィクションとなります。)
【本作品情報】
・ファイル形式：MP4ファイル
・再生時間：10分11秒
・解像度：3840×2160
・フレームレート：29.97fps
※本作品は盗撮風のオリジナル作品であり、無断転載、配布を禁止しております。
※一部モザイクを施した場面や、音声を修正している箇所がございます。
※本作品に出演している被写体は身分証明書にて18歳以上であることを確認済です。
※出演している被写体に同意の元撮影したものになります。
