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彼氏と別れたばかりの女友達が遊びにきた日のことです。「これなに？」と私のオナニー用のローションを見つけました。
話をしてみるとローションを使ったことのない様子だったので、使ってしごいてほしいとさっそく交渉を開始、、長きにわたる交渉というか、最後は懇願の末、、
①少しだけならいいよ、、（本当に嫌そうでした）
②精子汚いからイカないでね！
上記絶対条件での交渉に見事成功しました。この年頃の若い子はエッチなことに興味津々なのか、ただただこちらからしたら嬉しいかぎりです。
人生初ローションということで、あえてなにも指示を出さずに思ったように触らせてみることにしました。笑
最初はローションの特性をいかせずに元カレにしていたであろう手コキをしています。
慣れてきたのか、はたまた才能なのか、ローションの扱いになれてくると、片手でパンツの上から肉棒を、、もう片手ではキン玉、裏スジ、カリ首を直接ぬるぬるグチョグチョ、どんだけちんこが好きなんだよ！！と思ってしまうほどの手コキっぷりです。笑
かわいい顔とぬるぬるの手まんこのせいで、2つ目の約束がとても守れそうにありません。
分かる人には分かると思いますが、ローションたっぷりの衣類越しの刺激は凶器なのです。
超高刺激すぎる快楽に導かれるように、パンツの中で暴発してしまいました。。。
ところが、、ローションと精子は共に白色！！幸運なことにバレていないのです！！
そこからの我慢♡我慢♡と言わんばかりに手コキを続ける姿は、天使なのか悪魔なのかわかったものではありません。
そして、汚いから触りたくないと言っていた大量の精子とローションの混ぜ合わさった液体で手コキをしている姿は、さらなる興奮を生んだことは言うまでもありません。笑
これは汚い精子を出したことを言えずに天国のような地獄のような快楽に耐え約束を守ることで、かっこいいヒーローになりたい1人の男の物語。
