都内で働く彼女は、いつもスーツの襟元をきっちり閉じて、凛とした表情で会議を仕切るタイプのキャリアウーマン。
うつ伏せになってもらったとき、まず驚いたのは背中のライン、スーツの下に隠れていたとは思えないほど、肩甲骨のあたりが筋肉質で引き締まっていて、でも腰にいくにしたがって急に細く、まるで別人のようにくびれている。
そのコントラストが、まるで「ここまで我慢してきました」と言っているみたいで、妙に色っぽい。
腰を流すとき、指先にわずかに力が入った瞬間だけ、彼女の背中が小さく震える。
「……っ」息を殺すような、ほとんど聞こえない吐息。
でもその震えは、確かに「感じてる」と伝えてくる。
普段は絶対に見せない、秘めた部分がちょっとだけ顔を出したような、そんな瞬間だった。
お尻の上を滑るようにオイルを伸ばすと、想像以上に柔らかくて、でも弾力があって、手が吸い付く。
彼女は無言のまま、ただわずかに膝を内側に寄せただけ、それが、彼女なりの「恥ずかしい」というサインだったのかもしれない。
仰向けで、お腹を優しく流していると、息が少しずつ深くなって、腹の奥から熱が伝わってくる。
タッピングを始めると、彼女の腰がゆっくり、でも確実に浮いた。
「……んっ……」
掠れた、低い声。
決して大きくない、でも、その一瞬だけ、彼女が「自分を抑えきれなかった」ことが全部伝わってきた。
デコルテから脇の下にかけて、ゆっくり圧をかけたり抜いたりすると、彼女の体は時間差で反応する。
まるで波が来るように、腰がふわりと浮いて、すぐに恥ずかしそうに下ろす。
その繰り返しが、すごく……大人だった。
最後まで、彼女は一度も「気持ちいい」とか、言葉にはしなかった。
普段は完璧に自分をコントロールしている人が、ほんの少しだけ隙を見せる姿、、、
そんな、秘めた色気が、たまらない。
※素人好き向け
※マッサージ
※マニアック
※お尻、クビレ、おっぱい
※オリジナルなのでご安心下さい
※収録時間 33分10秒
※音声あり
※18歳以上確認済み






