いつものようにインターホンが鳴る。
「来たよー」と今日もやってきた。
慣れた足取りでズカズカ入ってくるその姿は、見た目はあどけなくても肉付きはしっかり。胸はFカップ、プリッとしたヒップライン、生々しい。
彼女たちはいつも通り塩対応で携帯やゲームに没頭する——だが、それは演出。
俺はいつものように「泊まらせる」ことを条件にちょっとした“おまけ”を頼む。
慣れた動きで部屋に入り、ソファでくつろぐ姿を舐めるように撮影。白い肌にオイルの光はないが、素肌感がリアル。
塩対応のまま携帯に夢中、横で「泊まってくなら今日もいい？」と聞くと「うーん、早くしてね」と素っ気ない返事。これがたまらない。
髪や全身の匂いを確かめるように顔を近づける。彼女は無表情で携帯をいじる。
まずはシャツ越しに胸を揉み、反応が薄いとシャツを脱がせて直接乳房と乳首を触る。最初はあえて無反応を装うが、触れられるうちに微かな吐息が漏れる。
乳首を舐め回すと、少しだけ肩が揺れ、目が瞬く。
パンツ越しにアソコの匂いを嗅ぎ、そっと触れてみる。無反応を装う中にもゆっくりと体が温まっていく。
ゲームを貸してほしいと言われ、彼女がゲームに没頭している間に顔を近づけてクンニ。
最初は平然としていた彼女も、舌と指の刺激で徐々に体を反応させはじめる。
やがてゲームを中断し、「ちょっと、いつまでやるの」と恥じらいつつも体は正直に反応。最終的に深い快感に達してイってしまう。
本作の魅力は「塩対応の無関心さ」と「密着プレイによる内側からの反応変化」のギャップ。
素っ気なくゲームを続ける素振りのまま舐められ、最後には抗えずイってしまう——そうした“微妙な心の揺らぎ”を徹底的に追った一本です。
☆収録時間:14分37秒
☆フレーム情報:1920×1080 29.97
☆音声一部カットシーン有
※出演者全員20歳以上の成人であり、すべて合意のうえで撮影されたフィクションです。。
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