※注意※
こちらの映像は一人で乗車していたときにたまたま撮れたものなので下アングルはございません。予めご了承ください。
しかし映像としては殿堂入り級であると自負してます。
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行為者界の半グレ軍団がまたやってしまっています。
「客車内種付け」
ここまでしてしまうと、色々と話が変わってくるのですが無敵の人達には関係ないのでしょうね。
…
ズルンッ…
…..
降車する間際、一瞬あいた窓際スペースに
後方で小刻みに揺れていた行為者のズボンのチャックから
光沢がかった
ヌメヌメした
尖ったスッポンの頭のようなデカい亀頭をした細長い陰茎が確認できました。
乗車からジリジリと距離を詰め
8人がかりで囲み、前方3名、後方5名(監視役2名)
組織的な行為になすすべもなく序盤からほぼ諦めモードのターゲット。
恐らく相当前から狙われているか、毎日されてるのでしょう。
乳を丸出しにさせられ
スカートはたくしあげられ
上から3,4本の腕が下半身で蠢いているのがわかります。
事件が発展したのは14:38
スカートが急に下ろされたとおもったら
「ブルゥンッッ….!!!!」
「クッッンン””///…♡」
何かにぶつかったような衝撃ともに顔を強烈に歪ませ、体を痙攣させるターゲット。
その後ろには
超汗だくの黒いマスクをした現場作業員風の汚い恰好をした行為者。
前半でほぐされた局部に
奇形といってもおかしくない男性器が挿入されたのでしょう。
電車の揺れに乗って
挿れたり
出したり
また挿して
亀頭だけを入り口付近でゴリゴリしたり
行為者の表情と体制
ターゲットの苦悶と悔しさ、そして時折覗かせるメスの顔
停車中は
「チュッポンッ…♡」
と聞こえそうなぐらい、勢いよく腰を引いて抜いて
窓が締まりそうなタイミング、ポジションが固まった時点で
即
「ズゥツ..チッ..ブチュッ♡…ッ///」
再挿入。
もう誰も止められるわけでもなく
薄ら笑いを浮かべながら振り返りチラチラ挿入部位を覗き込む監視役。
そして遂にその時がきます
「ブリュウ”””ッッ~~!!!!!ブッ!!!!ドゥルリュ….”」