今回のタゲはデパートで見つけた。
コスメの棚の前で、俯き加減に商品を見つめているタゲ。
その表情はどこか幸が薄そうで、まるで何かに怯えているようにも見えた。
その儚げな姿を見た瞬間、俺の胸は高鳴り、気づけば後を歩いていた。
デパートを出て、改札を抜け、ホームへと向かう。
後ろから見るタゲの背中、揺れる髪、そして、ちらりと見える白い肌。そのすべてが、俺を興奮させた。
満員電車に乗り込むと、もう逃げられない。
「濃厚接触」の始まり…
電車に乗り込んだ瞬間、俺はあの子の背中に密着した。
前にいる同志と、後ろにいる俺。
俺らはタゲを挟んで、二つの違った熱をタゲの体に与えた。
最初は戸惑っているみたいだった。
線の細い体は震えていた。
多少の抵抗はあったがすぐ俺の指の虜になったかのように身を任せ始めた…
程よい胸の大きさと柔らかさ…
タイミングを見計らってクロッチの隙間に、そっと指先を滑り込ませた。
あの子は一瞬、俺の手を払うような仕草を見せた。
俺が指先を動かすと、あの子はすぐに身を任せた。
その表情は、嫌がっているようで、でもどこか、次の展開を待っているようにも見えた…
その幸薄い顔の奥に、どれほどの欲求不満を抱えているのか…
最後は、違和感だけが残ったスカートの中を気にしながら、タゲは電車を降りていった。
これは特別な一日の記録
甘い背徳感に触れたいかた、同じ活動をしている同志にはぜひ見てもらいたい。
きっと俺と同じように、毎朝駅で顔を見る「あの女性」のことをもっともっと知りたくなるから…
フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:11:45
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