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細い路地にあるコインパーキングの奥に女性の影が!?周囲を確認すると誰もいないぞ!!よし、やるぞ…
いつものホテル街へ向かった。無事に入室を済ませると玄関に横たわる東横ギャルの靴を脱がして匂いを嗅いだ。おお…若い香りだ。淡い靴の匂いに胸が躍る。
持ち上げてベッドへ転がし、ワイシャツの上から優しく乳を揉んでみると.. 小さく可愛い感触だ!!良いぞ!!
第二ボタンを外し、胸元を覗き込むとおお!白ベースに綺麗な花柄のブラジャーがちらりと見える。足元に移動し黒いミニスカートを捲り上げた… 私は驚いた..純白パンティにはヒラヒラしたサイドギャザーがついていたのだ。
東横ギャルをうつ伏せにし、再びスカートを捲り上げた おお、尻側は普通のデザインになっている。何より若く美しい尻、まだまだ成長が楽しめそうだ。丁寧に揉んでゆくと、素肌には張りがあり弾力感がもの凄い!!
背かなからワイシャツをめくり、ブラジャーのタグを確認してみると Cの65?!生意気にCカップもあると言うのか!!
東横ギャルを仰向けに戻した私は腹からワイシャツの中に飛び込んだ。若く可愛いギャルのワイシャツの中に薄汚いおっさんの顔が入り込む優越感。一気にワイシャツのボタンを外しブラジャーを露わにした。
ブラジャーの上から胸をギュッ、ムギュッっと揉んでみると生コンニャクのような弾力だ。若い乳に夢中になった私は谷間に顔を埋め、顔面パイズリをしてしまった。
そして、鏡張りになっているホテルの壁に彼女をよりかからせて座らせたのだが..下着にミニスカートだけを身につけた姿は世のおじさん達を唸らせるほどに魅力的。私はそっとブラジャーの隙間に指を差し入れた。
おお〜!!可愛らしい!!初々しい乳輪は直径2センチにも満たないほどに小さく深い桃色の乳首がちょこんとついているではないか!!私は可愛らしい乳首に吸い寄せられるかのようにそのまま乳首を吸ってしまった。嗚呼、口の中で転がる小さな乳首が少しずつ硬直していくのが分かる。私は体勢を変えながら、執拗に乳首を弄り続けた。
そして、ブラを剥ぎ取り上半身を裸にして突き出させた尻を叩いた。音が響くほどに、何度も叩いた。〝パンパンッ〟と室内に響きわたる音に欲情した私は若い桃尻に顔面を擦り付けた。悔しいが我慢がならなかった..限界だ。私は東横ギャルを下着を剥ぎ取り全裸にし、生臭い体液を無邪気な裸体へとぶちまけたのだった。
再生時間:30:03
フレーム:1920 × 1080
容量:1.5GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。