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この夜はとても簡単だった。夜の店が立ち並ぶエリアの裏通り この通りは夜の店の女が頻繁に休憩している。その通りを歩いていた時だった… こ…これは！？室外機に寄りかかっている女の姿だ！！私は小走りになり接近して行った。
黒いショートブーツを脱がせ、靴の中の匂いを嗅ぐと..ああ、大人の色気たっぷりの匂いだ。10代や20代のギャルの淡い香りとは異なり重厚感の中に、女性らしさを感じる香り。
真紅のワンピースの上からお姉さんの体中を触っていくが、どこに触れても柔らかいぞ！？ワンピースを捲り上げ、カメラを近づけてみると..薄地の黒タイツに包まれた太ももの奥にボジョレーカラーのパンティが見える！！
さあ、お尻もしっかりと拝ませて貰おう！！ロングワンピースをブワッと捲り上げて尻を曝け出すとおおぅ…真っ赤な透け透けパンティ…これはたまらんぞ！たまらなくエロいぞ！！優しく丁寧に尻をたっぷりと撫でてから仰向けに戻すとなんとパンティには一粒のダイヤが装飾されていたのだ。
こうなるとブラジャーが異常に気になる…私はロングワンピースを首元まで捲り上げてブラジャーを露わにした。男を誘惑する為だけに開発されたとしか表現しようのないブラジャー。ギュッ、ムギュッと柔らかな乳を揉みながらお姉さんを転がしブラジャーのホックを外しタグを確認してみるとDカップと記してあった。その隙間から手を差し込み、生乳を鷲掴むと嗚呼、最高の感触だ！！ブラジャーをずらして、乳首を覗き込むと直径2.5センチほどだろうか、肌色の素直な乳首が露わになった。私は思わず乳首に吸い付き、チュパチュパチュ〜パチュパと舐めまわした。
真紅のロングワンピースを脱がせるとお姉さんの下半身を守る、黒タイツを破り始めた。破れば破るほどに卑猥な姿になってゆく…彼女の上半身をベッドに乗せ、下半身をベッドから床におろして尻を突き出させた。驚くほどにまん丸で美しい巨尻。私はその巨尻に顔面を擦り付けながらも再びタイツを破り進めていった。
そしてベッドに持ち上げて、うつ伏せ状態にして足を開脚させてやったのだ。なんという眺めだろうか…破れかけた黒タイツと真紅のパンティが重なったまま割れ目に食い込んだお姉さんの巨尻。お姉さんを全裸に、体を舐めまわしその巨大な生尻に、体液をぶちまけた。
再生時間：28:31
フレーム：1920 × 1080
容量：２GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
