都内で老夫婦が住む家に下宿させてもらっている非社交的男子です。
大家さんの孫娘が好みそうな本を街の古本屋で見つけたので購入しプレゼントしました。
彼女と階段の途中で鉢合わせたので焦ってその場で本を渡したところ、嬉しかったのかマスクの下で微笑んでくれたような気がしました。本当に少しずつですが彼女と親しくなれてる気がします。
本を受け取った彼女は驚くことにその場で立ち止まって読み始めてしまいました。
例によって読書しだすと他の情報を全てシャットアウトしてしまいます。
過去に終電車に乗ったまま気付かず車庫まで行ってしまったこともあるそうです。
こうなると僕のことも一切見えなくなるのでチャンスとばかりに今回もスカートの中をこっそり撮影させてもらいました。
不安定な階段でだいぶギシギシ音を立ててしまったにも関わらず彼女は全く気付いてない様子でした。
途中でいきなり後ろ向きになったので焦りましたが、部屋に戻ることなく後ろ向きのまま読書を続けていました。
暫くしたら振り返ったので何かしら気付かれたのかと思いましたが、彼女は本から目を離さずその場に座ってしまいました。
さすがに数段下に立ち向かい合った状態の僕からパンツ見えてると気付いても良さそうでしたが寧ろ少し足を広げるように座り直していました。本当にパンツ見えてると気付いていないのか疑問に思うことも多々あります。
撮影しながらパンツを凝視していたら急に彼女は立ち上がり書斎に入って行きました。
パンツ見ていたことがバレたのではと少しだけ不安になりました。
収録人数： 1人
再生時間： 6分07秒
解像度：3840×2160(4K60fps)
ファイル形式：mp4
・本作品に登場する被写体は身分証にて18歳以上であることを確認した成人モデルです
・本作品は架空のシチュエーション作品であり、登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません
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