【触24】[隠しきれない本能]怯えて耐えるだけの素朴なK、張りある尻をねっとり揉み崩し、声を奪われ震える吐息

【触24】[隠しきれない本能]怯えて耐えるだけの素朴なK、張りある尻をねっとり揉み崩し、声を奪われ震える吐息 痴かん風・羞恥・診察
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拒絶ではなかった。ただ、まだ知らなかっただけだ。触れられること。責められること。感じること。そして、抗えなくなるということ。
今回のターゲットは、明るく染めた髪をした素朴なK。どこか残るあどけなさが、妙にそそる。なにより健康そうな張りのある脚に惹かれ追跡を開始。
ポジションは余裕で確保、乗車。最初の触は想像よりも硬い拒絶。表情は変えず、声も出さず、うつむいている。だがその沈黙の奥では、しっかりと「拒否」の意志が燃えていた。スカートへ手を伸ばし、揉もうとするも手で振り払われる。こちらの動きを追い、無言のまま全身で阻む。
最初は「ただの耐え型」かと思った。だが違った。次第に抵抗が強くなる。その抵抗は、恐怖とも怒りとも違う、何か触れてほしくないものを必死で守るような。そんな拒絶だった。
黒パンをめくるとそこにはまぶしい「純白」張りのあるお尻はぷるぷると震え、拒むたびに揺れるお尻が逆にこちらの欲をそそる。
しかしこの辺りから、少しずつその輪郭は揺らぎはじめる。胸元へと手を滑らせ、服の上からゆっくりと揉み込んでいく。その瞬間、戸惑いが表情として一気に現れる。抵抗はあったが、わずかに鈍る。うつむきながら、ただじっと耐えている。燃えていた拒否の意思が揺らぎ始める。驚き、戸惑い、怒り、羞恥。じっと耐えながらも泳ぐ視線に「何か」が変わりかけている。そう確信した。
プリ尻が忘れられず、帰宅時を狙い待ち伏せ。拒むだけのターゲットではなかった。あのとき確かに、身体が応えていた。ポジションを確保し乗車。
乗車直後からキョロキョロとしだすターゲット。やはりバレている。乗車してすぐスカートをガードされた。警戒度が高い状態からの「触」スタート。
開始直後から、前回以上の力での抵抗。今回は黒の生P。抵抗されながらもぷりぷりとした生尻を直接感じ取れた。相変わらずものすごい弾力で、揺れ動く尻肉がエロすぎる。
興奮しすぎて制服をずらし、直接的な触へ。意外とおおきな胸元に驚愕しつつ、揉みこんでいく。表情に大きな変化はない。だが、その頬はややこわばり、困ったようにうつむいていた。手のひら全体で張りある尻を包み込み、じっくりと、より激しく、上も下も揉み崩していく。
抵抗はあった。だが、その力は、確実にだんだんと弱まってきた。が、体全体からにじみ出る「嫌悪感」与えられる刺激に反応する自分への、くやしさ、苦しさが表情に出て最高である。そして揉み込むリズムに合わせるように、かすかに吐息が漏れ始める。「声」ではなかった。だからこそ、彼女の本音が滲んでいるように思えた。
揉まれるたびに少しずつ、耐えていた身体が揺れる。呼吸のテンポが崩れ、指先の動きにリンクするように、吐息が震えはじめる。ハァハァと息がだんだん上がってくる。拒絶だけではない何かが、そこに生まれはじめていた。快感とも自覚できない震えが、吐息となって滲み出していた。
声なき沈黙から、漏れ出してくる「吐息」声を堪えても、吐息まではごまかせない。これこそ抗えない「本能の証」そのものだった。

【収録構成】
・1日目 :言でうつむき、表情を変えずに強く拒むK。静かにじっと耐え続ける。
・2日目:警戒心はMAX。揉み崩されるなかで、抵抗されながらも震えはじめる吐息

動画時間:16分37秒
フレーム:1920×1080
サイズ:2.36GB
形式:MP4

※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
※動画内容は全てフィクションです。
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