再生時間：60分45秒
今回は地方のスレンダーな白ギャル、ひかるちゃんと久しぶりに再会した時の様子をお届けします。
前回会った時は経験人数１人のほぼ処女で、拙いフェラや控えめな喘ぎ声などリアルガチな反応を見せてくれたことが記憶に新しいひかるちゃん。
数ヶ月ぶりにアポを取ってみたのですが、連絡の段階から以前とは少し違い、垢抜けた印象を受けました。
実際に顔を合わせてみると、やはり気のせいではなく、前回よりもハキハキした受け答えやカジュアルなコミュニケーションを取れるようになっていることに驚き、これから始まるSEXでも成長姿を見せてくれるのではないか、と期待に胸と股間が膨らみます。
ベッドに腰掛け、まずは挨拶がわりのキス。
積極的に舌を絡ませ、二人だけの空間にいやらしいキスの音だけが響き渡ります。
毛穴一つないスベスベな肌を存分に堪能しながら、お椀型のバストとピンク色の乳首を舐め回すと、
次第に吐息まじりの声が漏れ始めます。
パイパンのまんこはすでにトロトロになっていましたが、まだまだ前戯は続きます。
クンニと乳首のW責めで、一層Hな声を漏らしてしまうひかるちゃん。
おまんこの奥に指を挿入し掻き回すと、びちゃびちゃといやらしい音と共に愛液が溢れ出て来ます。
攻守交代し、ひかるちゃんにご奉仕してもらうターンになると、
小さなお口を目いっぱい広げちんぽを咥え込みます。
唾液をだらだら垂らしながらジュポジュポと音を立てる極上のフェラ…。
初めて合った時の拙いフェラも愛おしかったですが、当時からまるで別人のように上達を見せたことに驚きを隠せません。
すぐにギンギンになってしまったちんぽを、正常位で挿入。
パンパンと音を立てながら激しくピストンすると、
「はぁっ..んんっ…」
と前回よりも少しだけ大きな声で快感を表現するひかるちゃん。
密着度高めな座位や騎乗位もそつなくこなせるように成長していて、
長身を活かした奥まで到達する杭打ち騎乗位があまりに気持ち良すぎてそのままゴム内に射精。
少しの休憩を挟んで二回戦がスタート。
乳首を舐められただけでフルボッキ状態になってしまったちんぽを、再び正常位で挿入します。
開脚正常位で膣奥をバチバチに突くと、一層大きな喘ぎ声で快感を表現するひかるちゃん。
そして最後はバックへと移行。
挿入直前にゴムの先端を破ったところ、
『バチン！』と想定外に大きな音が出てしまいました。
流石に怪しまれるかな？
と不安になりましたが、気づいていないようなのでそのまま生挿入。
ちんぽに吸い付くのひかるちゃんお生まんこが気持ち良すぎて、
そのままバックで中出しフィニッシュ。
いつも通りすぐにシャワーを浴びてもらい証拠隠滅の流れにも成功したのでした。
次に会えるのはいつになるか分かりませんが、さらにえっちに成長した姿を見せてもらえることを楽しみにしています。
