昼下がりの電車内
仕事に向かうOLが今回のタゲ…
彼女だけが異質な存在だった
エロ眼鏡が知的さと妖艶さを絶妙に引き立て、タイトなミニスカスーツから伸びる長い脚
まるで「見てほしい」と言わんばかりに輝いていた
何より印象的だったのは、潤んだ唇
その形と艶やかさに、一瞬で視線を奪われた
彼女が扉の近くに立った瞬間、俺は迷うことなく後ろに陣取った
混み始める車内
揺れるたびに彼女の身体がほんの少しこちらに触れる
そのたびに甘い香りが漂い、心拍数がどんどん上がっていく
体温が伝わるほどの距離にいるのに、彼女は一切の表情を変えない
そういう態度が逆にゾクゾクさせるのだ。
電車が揺れるのをいいことに、俺は少しずつ、少しずつ彼女に触れる機会を増やしていく
最初は人差し指でかすかに触れる程度
それが太もも
そしてクロッチへと自然な形で進んでいく
そのとき、彼女が小さく息を呑んだのを俺は見逃さなかった
彼女は一度こちらに視線を向ける
その瞳には、怒りでも拒絶でもない
どこか迷いが混じった曖昧な感情が宿っていた
「これは脈がある」と確信する俺の中の鼓動は、もはや理性では抑えきれない
妖艶なOLが堕ちていくその瞬間
車内で繰り広げられる背徳の一部始終を、ぜひ目撃してほしい
フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:10:42
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